今日は暑かったですね~。
それもそのはず、小松市で36度を超えていたそうですよね。暑いはずだわ。
おかげで、洗濯したタオルがそっこうで乾くので仕事が早く回転しました。
今年の夏は、雨が長くて本格的な夏が来ないのかと心配しましたが、暑くなってくれて嬉しいです。
自分は夏が大好きなのですが、夏の何が好きかというと、↑の写真の様な夕方の風景が好きです。
太陽が海に沈んでいく時の夕焼けが、夏ならではの表情を見せてくれるので嬉しくなってしまいます。
夏はいいですね~~。
さて、本日の本題ですが、先日お客様とヘアカラーについてお話ししていた時に「ヘアカラーと毛染めって薬剤が違ったり薬剤の強弱が違ったりするの?」っていう感じの問いかけがありました。
そのお客様が言われるのは、毛染めって言う言葉からは「薬剤が強いイメージ」があるそうです。
そう言われれば、ヘアカラーといった方が優しい感じがするし、なんとなくおしゃれに感じてしまいますね。
でも、実際には意味としては「ヘアカラー」も「毛染め」も「白髪染め」もみんなヘアカラーと同義語で髪を染めるという意味では同じです。
ただ、いい方が違うだけで髪を染めるって事では同じです。
薬剤も、使い分けているわけでも無いのでご安心ください。
薬剤に関して言えば、当店では出来るだけ髪に優しい薬剤を探して使用していますのでどうぞおまかせください!!