こんばんは、小松市の美容室ウプスいすです。
数年に一度と言われる最強寒波がやって来て、毎日寒いですがいかがお過ごしですか?
寒い日はあったかい物が恋しくなって、駒信食堂であったまるうどんやちゃんぽん麺を食べた自分達。
その翌日は、金沢まであったかいちょっとエスニックな食事を楽しんで来ました。
くらげが雲になる日。というなんとも不思議なタイ料理のお店
行って来たのは、金沢市の長町というところ。
武家屋敷跡って言った方がピンとくるのかも知れませんね。
金沢市の繁華街、片町・香林坊の裏側にある一帯で、昼間は観光客でいっぱいになるところです。
その町中にある一軒家でひっそりと営業されているお店が「くらげが雲になる日。」です。
武家屋敷になじむ様な日本テイストあふれる旧家をリノベーションして、お店にしたこちら。
ここで提供されるのは、タイ料理というミスマッチ。
不思議空間のお店です。
タイ料理は初めてだったのですが、どれもおいしくいただけました。
この日食べたお料理はこちら。
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初めてのタイ料理は、ちょっと苦手かな・・・って思ったけど、どれも「うまーー」。
パクチーも全然平気で、もりもりいただきました。
でも、この日の夜がまた寒い日で、帰りがけに香林坊のスターバックスであったかいコーヒーを飲んで帰りました笑
それにしても、この時期の夜の香林坊がきれいで見とれてしまいました。
なにせ、こんな時間に金沢まで来ることがないので、とても新鮮で楽しかったです。
では、また。