おはようございます。
今朝も換気からスタートです。
今日は、ハローワークに行って雇用保険の手続きとDMの作成と印刷までをがんばろ。
スッキリしない日が続くけど、今日も元気で楽しくやろやろ! pic.twitter.com/zTnBFjzNDZ— 小松市の美容室ウプス代表 井須幸三 (@yanadakouzou) April 23, 2020
今日も朝一からお店の換気をバッチリして、スターバックスのコーヒーを入れて一日が始まります。
今朝は、晴れていたのですが風がとっても寒くて換気をしていると冷たい風がピューピュー。
ブルブルッとなるぐらい今朝は寒かったです。
おかげで眠気も吹っ飛びました!
そんな今日ですが、本日は新しくウプスに加入してくれたスタッフの雇用保険関係の手続きをするために、最寄りのハローワークへ行って来ました。
ハローワークには、朝早い時間にも関わらず大勢の人が来庁していて「三密」状態でドッキリしました。
ところで、役所に提出する書類ってなんでこんなに難しく出来ているのでしょうか?
まず、言葉遣いが本当に難しいですよね。
●「被保険者」って誰のこと?
●「支払いの態様」ってどういうこと?
●「被保険者」になったことの原因って?
普段、こういう言葉を使う習慣が普通の人には無いと思うので、とってもとっつきにくいです。
お役所言葉って揶揄されていますけど、本当にそんな感じですよね。
インターネットで検索して、あれこれ調べて書き込んで持って行った書類。
無事に受理されたようなので、書類にハンコをもらって帰って来れました。
はぁ~~~
時間のある時で良かったわい